この度、6月9日(水)～10日(木)にかけて行われた『全日本大学選抜候補 トレーニングキャンプ』の全日程が終了致しました。
弊部からは近藤 壱成(3年/磐田U-18出身)、市川 侑生(3年/浜松開誠館高校出身)、落合 毅人(3年/新潟明訓高校出身)がメンバーに選出され、キャンプに参加しました。

《コメント》
近藤 壱成
法政での取り組みが全てだと感じました。改めて今ある環境に感謝して、突き抜けた選手になれるようにこれからも頑張ります。

市川 侑生
今回このような選抜活動を開催、運営して下さった全ての関係者の皆様、本当にありがとうございました。
2日間という短い期間でしたが、とても貴重な時間を過ごせました。
その中でもU-20日本代表との練習試合では、自分の強みは十分通用するという自信をつけることができたと思います。
しかし、課題も沢山見つかりました。
チームに戻り、自分の武器を継続して磨き続けること。そして、多く見つかった課題に対して真摯に受け止め、改善に向けてまた努力していきたいと思います。
今回学んだ事をチームで活かせるよう、ピッチ内ピッチ外ともに全力で取り組みたいと思います。
ありがとうございました。　

落合 毅人
まずは、このような機会を与えてもらえたことに感謝したいと思います。ありがとうございました。今回、選抜候補に選ばれてプロでプレーしている選手のレベル感、他のチームでプレーしている選手の能力など様々なことを学ぶことができました。自チームでは感じることのできないものを今回の選抜で感じることができたと思います。私個人としては、通用した部分もありましたがまだまだ、足りないところも多いと感じました。なので、今回でた課題をこれから自チームに戻って少しずつ改善していきたいと思います。そして、少しでもチームの役に立てるよう成長していきたいです。

詳しくは全日本大学サッカー連盟HPをご覧ください。
全日本大学サッカー連盟HP
https://www.jufa.jp/news/news.php?kn=1147