この度、5/27(月)～6/3(月)に韓国で開催された、『2019国際サッカートーナメント大会』の全日程が終了しました。
また、弊部所属の田部井涼(2年/前橋育英高校出身)がU-20全日本大学選抜メンバーとして参加し、U-20全日本大学選抜は今大会で準優勝を収めました。

《コメント》
u20全日本大学選抜の韓国遠征が終了しました。
結果は準優勝でした。この遠征ではスタメンや途中出場、累積で出場停止など、様々な経験をさせて頂きました。
そこで感じたことは、法政で試合に出ることが一番大事ということです。
同じポジションには一年生からスタメンの選手や、新人王の選手などがいました。
そこまで差は感じませんでしたが、守備の一歩であったり、僅かながら試合中のプレーで違いを感じました。
やはり試合に出てからこそ掴めるものがあると思うので、そこを忘れず、日々の練習から頑張り続けていきたいです。
そしてまた呼ばれ続けられるように、今度は胸張ってリーダーとして臨めるように、レベルアップしていきます。
最後に、スタッフの皆さん、通訳のキムさん、大会関係者の皆様、そして選手のみんな
本当にありがとうございました。また敵としても味方としても会えるように。もっと上手く、強くなります！

詳細は全日本大学サッカー連盟のHPをご覧ください。
全日本大学サッカー連盟
https://www.jufa.jp/news/news_zennihon.php?kn=945